2008-09-20 更新  携帯はこちら

災害時支援プログラム

内にあっては阪神淡路大震災、外にあっては中国・四川大地震など、時間と場所を特定せず、突然に災害はやってくる。
その時、私達にできることは何なのか。特にスカウトの組織として何ができるのか。そのシミュレーションを普段において想定し、かつまた訓練しておかねばならない。
ボーイスカウト大阪連盟では、下記の訓練プログラムを実施しました。

  ●日  時  2008年8月31日(日) 10:00〜14:00
  ●場  所  大阪城 太陽の広場
  ●参加者  大阪連盟所属の各団 (団単位での参加)
  ●プログラム概要

災害発生時の初期支援を、ボーイスカウトの手で行うことを想定したシミュレーション・プログラム。災害発生から、本格的支援に至るまでの数日間、学校の校庭や公園などに、各団の持つ資器材を使っての支援を行うことを想定する。




 ◆当選発表◆

《当日会場で配布したチラシの抽選券の当選番号は、次のとおりです。》

  賞品『サバイバルシート』 :  No.19、 No.64、 No.416、 No.510、 No.904
  賞品『ポータブル洗面器』 :  No.47、 No.129、 No.222、 No.319、 No.830

※当選された方は、おめでとうございます。
 抽選券に必要事項を記入の上、大阪連盟事務局に郵送 もしくは 持参をお願いします。


開催の報告

2008年8月31日 大阪城公園 太陽の広場に、600人を超えるボーイスカウトが集まり、突然の災害発生時に、日頃の活動の成果を活かして、府下235ヶ所に及ぶ活動拠点を持つ私達が、どのように地域に支援ができるのかを、シミュレーションしました。

会場では、災害時に臨時宿泊場所としての提供を想定し、テントを張る訓練のほか、5つのコーナーを設け、災害支援シミュレーションと、防災に関する学習を行いました。

【開会〜臨時宿泊用テントの設営】

アッという間に、大阪城の眼下に、テント村が出現。1000人以上を収容できる、臨時宿泊場所を準備できました。






【救護支援コーナー】

救護支援コーナーでは、心肺蘇生法、三角巾による応急処置、簡易担架を作って傷病者を搬送する実演を行いました。




【炊事支援コーナー】

炊事支援コーナーでは、被災地で食事を準備するための『立ちかまど』の組み立てや、臨時食堂を設置して、災害救助用のアルファ化米の食事配給を行いました。




【衛生管理支援コーナー】

衛生管理支援コーナーでは、簡易トイレの設置と紹介、ごみ集積場の設置などを行いました。



【通信支援コーナー】

通信支援コーナーでは、災害時に正確な情報収集と提供ができるよう、アマチュア無線局の設置と、手旗による通信の実演を行いました。




【防災学習コーナー】

防災学習コーナーでは、災害時の個人装備モデルや、便利な防災グッズ、防災学習パネルの展示や、防災学習パンフレットの配布を行いました。




【本部エリア】

案内所、救護所の設置のほか、災害用飲料水の配給・試飲コーナーを設けました。




【会場撤営〜閉会】

日頃の訓練の成果を活かし、迅速な撤営の後、お借りした会場の現状復帰をし、本日のプログラムを閉会しました。