2008-10-05 更新

『サンライズ・セレモニー』『サンライズ・キャンプ』

サンライズ・セレモニー

1907年8月、イギリスのブラウンシー島でベーデン−パウエルは20人の少年たちと(実験)キャンプを行いました。これがボーイスカウト運動の始まりです。
その後ボーイスカウト運動は、世界各地に広がり、現在では世界216の国と地域で2800万人を超す青少年教育運動に発展しています。

今年は、世界スカウト運動創始100周年の年にあたり、ボーイスカウトの世界組織「世界スカウト機構」は100周年事業のテーマを「ひとつの世界 ひとつのちかい」とし、ギフト・フォー・ピースを展開しつつ、「100周年を世界中でお祝いしよう!」と呼びかけています。 そしてスカウト兄弟姉妹が、スカウト精神を発揮し、身近な地域や地球規模で、世界のスカウトが結集し、より良い未来を築き上げようと提唱しています。 その一環として、この夏スカウト発祥の地イギリスで第21回世界スカウトジャンボリーが開催されるのをはじめ世界各国で記念行事が行われます。

また、世界スカウト機構は、8月1日、世界各国の代表スカウト2名が、ブラウンシー島に集結し、ベーデン−パウエルが実験キャンプでクードゥーの角笛を吹いた時刻(午前8時)に合わせ、サンライズ・セレモニーを開催します。

世界各国、県連盟、地区、団、隊単位でも8月1日の日の出に合わせ、実験キャンプから100年目のこの日に「ちかい」を新たにして、スカウティングにおける新しい世紀の夜明けをお祝いしようと呼びかけています。

サンライズ・セレモニーは、キリバス・フィジーなど日付変更線に最も近い地域のスカウト達から始まり、世界を一周します。

大阪連盟も大阪のブラウンシー島(キャンプおおさか)でサンライズ・セレモニーを盛大に行い、そのお祝いをするとともに、引き続き、選抜された菊章受章スカウトとともに実験キャンプの再現を試みるサンライズ・キャンプを実施いたします。
この様子は、インターネットを通じて発信したいと思っています。

各団や隊では自分たちの身近なところからできる「100周年にふさわしい活動」「世界に開かれる活動」「夢と希望が膨らむ活動」等を皆で考え・話し合い・実践いたしましょう。

スカウト一人ひとりが、活動に積極的に参加し、多くの仲間をつくり、力をあわせて活発な活動を進めることが100周年を祝う意義でもあるのです。

皆さんの今後の発展を心からお祈りいたします。

大阪連盟コミッショナー   膳 師  功



大阪連盟では、以下の要領で、サンライズ・セレモニーを開催しました。
  ・2007年8月1日(水)  キャンプおおさか
  ・参加者基本要項

当日の様子は、下記の『サンライズ・キャンプ』の報告で掲載しています。

  ● ボーイスカウト創始100周年記念事業委員会 委員長あいさつ

サンライズ・キャンプ


■□■ 大阪のブラウンシー島(キャンプおおさか)に、選抜された32名のスカウトが集う! ■□■
   

100年の時を越え、ベーデン−パウエルが実施した『実験キャンプ』を今、体験しよう。


7月31日(火) = 《招待状》 を手にしたスカウトが集う 〜 前夜祭 =
8月 1日(水) = 「サンライズ・セレモニー」 =
8月 1日(水) = 『サンライズの鐘』 除幕式 =
8月 1日(水) = 「サンライズ・キャンプ」 オープニング・セレモニー 〜 午前のプログラム[班作り] =
8月 1日(水) = 午後のプログラム[パイオニアリング] =
8月 1日(水) = 夜のプログラム[営火] =
8月 2日(木) = 「モーニング・セレモニー」 〜 祈りの時間 =
8月 2日(木) = 午前のプログラム[緊急指令] =
8月 2日(木) = 午後のプログラム[騎士道・武士道] =
8月 2日(木) = クロージング・セレモニー =

オリジナル記念品